2011年の10月から2012年の春までに、スマートフォンは39機種も発売されるそうです。これら最新のスマートフォンにはどのような機能、違いがあるのかを少し調べてみました。OSはほとんどの機種でAndroid2.3を搭載していますが、ドコモの「GALAXY NEXUS SC-04D」とソフトバンクの「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」のみは最新のAndroid4.0を搭載(またはその予定)となっています。スマートフォンではディスプレイも重要なポイントです。最新の機種では有機ELディスプレイを搭載したものが多く見られます。有機ELは従来の液晶ディスプレイと異なりバックライトを必要とせず、電気を流すと発光する有機物質を応用しています。このため消費電力の消耗を抑え、視野角や輝度でも従来のものより優れています。ディスプレイのサイズは「GALAXY NEXUS SC-04D」の4.7インチが今までで最大のものとなっています。またピクセル数(画素数)でもiPhone 4Sを超える1280×720ピクセルの端末がいくつか出てきています。CPUに関してはかなりの機種でデュアルコア搭載が目立ってきました。今後シングルコアの端末では見劣りがしてしまうかもしれません。また今年は防水機能をもった端末も数多く登場し、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信と合わせた「全部入り」の端末が主流となりそうです。